タイルやレンガ、石、コンクリートブロックなどの張り方や積み方のひとつで、横方向の目地を一直線に通し、縦方向の目地を半分ずらして貼る方法です。
由来：馬の足跡のように交互になっていることから馬目地と呼ばれています。

ワイヤーロープと吊り荷を連結する時などに使われる道具です。
由来：(正式名称はシャックル)英語での発音「シャッコ」から変じたという説や、単にシャックルが訛って変じたという説があります。

木製の槌に2～4本の持ち手を付けた道具で、基礎の下の地盤に施される工事や、小さな杭打ちの際に用いられる。
由来：形状が軟体動物のタコに似ていることからこの名前が付けられました。